COURSE コース
開催中

cocoiku ベーシック
ここちの森

講師:
cocoiku 専任スタッフ
監修協力:仲谷正史

プログラム詳細

とびらをあけると、さまざまな色やカタチが目に飛びこんできました。冒険の舞台は「ここちの森」。ふんわり、とろ~り、ちくちく、ごろんごろん。森のなかには、ありとあらゆる「感覚のたね」がひそんでいます。ここちの森の冒険は、感覚のたねをあつめながら森をすすみ、あつめたたねに水をやり、育てていく冒険の旅です。さいしょは、おそるおそる。でもすこしずつ足をふみだして森で繰り広げられる、わくわくどきどきの体験にとびこみます!

ここちの森とは
「ここちの森」は「触覚」をテーマに、0歳からでもはじめることができるcocoikuのベーシックプログラムです。お子さまの体調や予定にあわせ、いつでも受講していただけるよう時間割を柔軟に組むことができます。

何をするの?
「ここちの森」では、皮膚感覚や体性感覚を中心に、お子さまが体験したことのない、cocoikuオリジナルの感覚体験を重ねながら、自分と世界をつなぐ、モノゴトへの探究心の扉を開けます。そして、普段は気がつかない身の回りの環境から、世界の広さや深さ、多様性を自ら探求し続けるお子さまに成長してもらいます。

乳幼児の世界の触れ方?
言葉を獲得する前の乳幼児は、生まれた瞬間から自分の感触をたよりに、世界そのものを学習しています。ここちの森は、最新の教育研究事例を参照しながら乳幼児の学習プロセスを保護者が学ぶ機会でもあります。お子さまの世界を知る術を学ぶことで親子の関係性をより深めることができます。

なぜ受講するとよいの?
子どもたちが、どのような世界でも創造性を発揮するためには、経験・体験の幅を広げておくことが重要です。そして、この幅を乳幼児期からでも広げることができるように開発されたプログラムが「ここちの森」です。最新の科学的知見を参照しながら、子どもの成長の段階にあわせて「知覚刺激の幅広さ」を安全にじっくりと学べる、いわば創造力の基礎トレーニングとも言える「ここちの森」。これからの社会に必要な創造性の種を獲得するためにぜひ、ご体験ください。

ここちの森の6つの特徴
1.いつでもはじめられる受講方式全10回の授業は、いつからでもはじめられます
2.柔軟に振り替えられる受講方式
3.専任のファシリテーターによる学びのサポート
4.乳幼児期から無理なく、親子で学べる
5.最新の科学的知見を参照しながら開発されている
6.子どもの興味・関心に寄り添い、成長の度合いに応じて学びを蓄積できる

子どもたちを刺激する3つの領域
ここちの森では、各回の授業の中に[触覚][玩具][身体]3つのテーマが織り込まれ、ファシリテーターがお子さまの興味関心に応じて3つの領域を行き来します。
[触覚]自分と世界の間にある、あらゆるものごとの触り心地、感触、見た目、質感を経験することで、未知の世界の広さや想像力を鍛えよう
[玩具]cocoiku独自の視点で集めた玩具を使いながら新しい遊びを開拓しよう!そして、観察力を高めながら、より楽しい遊びを考え、発想力や玩具の仕組みを学ぼう!
[身体]手で絵を書いたり、全身を何かでつつんだり、自分の身体の感覚を見つめ、研ぎ澄ましてみることで、スポーツやダンス、運動をする時の楽しさを深めよう!

チケット
10回券:48,600円(cocoiku class会員)
5回券:27,000円(cocoiku class会員)
1回券:5,940円(cocoiku会員/cocoiku class会員)
トライアル券:無料(cocoiku会員/cocoiku class会員)

[注意事項]

※2016年12月31日(土)〜2017年1月8日(日)はお休みとさせていただきます。

※月曜日から日曜日まで同じ内容のプログラムを行います。
週ごとに段階的に内容が変わります。対象年齢のご都合の良いお時間にご予約ください。
※全10週で全てのテーマを網羅します。
※トライアル券はお一人さま一回のみご利用いただけます。
※プログラムへの参加には、会員登録が必要です。
※0~2歳のお子さまは保護者さまもご一緒に受講ください。
※3歳以上のお子さまはお一人での受講も可能ですが、講座の特質として保護者さまと共に学びを深めることができますので、ぜひ保護者さまもご受講ください。

監修:
cocoiku
開催日:
2016年4月11日(月)-2017年3月31日(金)
教室:
伊勢丹会館5階=マナビアイ/ココイク room i
対象:
0~6歳、保護者さま
時間:
平日
0-2歳:10時 - 10時45分/11時 - 11時45分/12時 - 12時45分/1時 - 1時45分 /2時 - 2時45分
3-6歳:3時 - 3時45分/4時 - 4時45分/5時 - 5時45分
土日祝日
0-2歳:10時 - 10時45分/11時 - 11時45分/12時 - 12時45分
3-6歳:1時 - 1時45分 /2時 - 2時45分/3時45分/4時 - 4時45分/5時 - 5時45分
定員:
12名

講師紹介

cocoiku 専任スタッフ

cocoiku 専任スタッフ

ワークショップデザインや運営を経験してきた、メディア×創造性を育む学びの専門知識が豊富なスタッフです。
cocoiku ベーシック ここちの森ではココイク専任スタッフが講師としてだけではなく、仲谷正史さんと協働でプログラムを開発しております。

監修協力:仲谷正史[ナカタニ・マサシ]

監修協力:仲谷正史(ナカタニ・マサシ)

テクタイル主宰。触覚研究者。
2008年に東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。同年、民間化粧品会社の研究所に入所し、触感評価技術の開発に従事。2012年4月より、日本学術振興会・特別研究員(SPD)として慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科・訪問研究員。2012年8月より、共同研究先であるニューヨーク市・コロンビア大学医療センター皮膚科にて博士研究員。2015年4月より1年間、東京大学高齢社会総合研究機構・特任研究員、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科にて特任准教授(非常勤)を併任。現在は北海道大学・電子科学研究所にて学術研究員。
2002年より一貫して人間の触感に関する研究を続け、新しい触覚の錯覚の発見を通して触感の不思議を解明する研究や、やさしく触れた時に反応する身体の触覚センサ:メルケル細胞の機能を明らかにする研究に従事。研究活動の傍ら、2007年に自身が立ち上げたテクタイル活動を通じて触れることを起点とする価値づくりやその社会展開・普及に携わる。共著書として『触楽入門』(朝日出版社)、『触感をつくる――《テクタイル》という考え方』(岩波科学ライブラリー)を執筆する。

セッション詳細

 
フワフワの草原
[具体的な内容] やわらかすぎる・やわらかすぎないは何が違う?
ぬるぬるの沼
[具体的な内容] 重さに包まれる?軽さがまとわりつく?
つぶつぶの丘
[具体的な内容] 細かくなると見えるもの聞こえるもの?
すべすべの広場
[具体的な内容] 世界は表面でできている?
ゴツゴツ台地
[具体的な内容] 自然と人工、質感はつくられている?
大きな妖精
[具体的な内容] 身に付ける・身にまとう、身体と心地の関係?
ギュギュギュの洞窟
[具体的な内容] 手先だけじゃない全身の感覚を研ぎ澄ますには?
ヒヤホワの谷
[具体的な内容] 痛いは温かい?気持ちいいは冷たい?
触り心地の魔法
[具体的な内容] 触ってないのに触っている?動かしてないのに感じる?
変形の種
[具体的な内容] 壊れるときに生まれる心地と形?