保護者の方へ

1. 触って、感じて、心が育つ。

子どもはお母さんのお腹にいた、目が見えない、耳も聞こえない時から、自分の体や子宮壁に触れ〝自分がここに存在していること″を認識していました。子どもにとって、触って、感じることは自己肯定の第1ステップ。触ることが脳に与える影響は大きく、意思決定や心のあり方にまで作用すると言われています。
とかく視覚偏重になりがちな現代だからこそ、感じることの原点である〝触る″経験を大切にしたいとココイクは考えています。

ここちの森は、「見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触る」の五感の中でも、触る=触覚に焦点を当て、それに加えて「バランスをとる」「身体の動きを感じる」という子どもの心と体の成長に欠かせない感覚を養うプログラムを提供していきます。

2. 叱らず、誉めず、共感できる。

親は子どもの遊びに「こんな風に楽しんでほしい」「このおもちゃはこう使ってほしい」と自分なりの理想を描いてしまいがちです。思った通りに遊んでくれないと、つい叱ったり、やり方を押し付けたりすることも。また、思った通りに遊んでくれたら、子どもがそれを楽しんでいるかよりも、それができたことだけに目を向けて、誉めることもあるでしょう。
そのどちらも、子どもが遊びの中にプレッシャーを感じてしまう要因に。親が親目線ではなく、子どもの目線で遊びを見守りサポートすることで、子どもは安心してその自由な創造性を発揮することができるのです。

ここちの森には、子どもへの共感力を育み、創造性豊かな子どもを育てるための親子の関わり方を身につける、たくさんのヒントが散りばめられています。